【職業訓練】Photoshop認定試験向け覚書♪ 基本操作編
こんにちは!タンです♡
沖縄あっつい!
さて、今日も、Photoshop認定試験のお勉強をしたので、復習のまとめとして書いていきます。
Photoshopのお勉強に使う教科書
教科書はサーティファイから出されている、↑TOP画像の問題集。
Illustratorのときも同じシリーズでお世話になりました。問題をたくさん解くのでIllustratorも合格できたんじゃないかと思います。
Photoshopよく使うショートカットキーまとめ
- command+T:変形
- command+A:全選択
- command+D:選択解除
- command+L:イメージ→色調補正→レベル補正
- command+S:保存
- command+F:前面へペースト
- 「 と 」:ブラシツール使用時のブラシ大きさ変更
画像編集で選択範囲を作る方法
- 長方形選択ツール:左のツールバーにある
- 自動選択ツール:左のツールバーにある、キラキラペンみたいなの
- 許容値・隣接のチェックなどで、選択する範囲を調整できる
- クイック選択ツール:感覚的に選択した居場所を選べる
- ペンツールでパスを書いて、選択範囲に変更する
レタッチに使用するツール
- スポット修正ツール:画像内の要らない部分を除去する
- 修正ブラシツール:optionキーを押して画像の修正に使うポイントを指定。修正したい場所にクリックドラッグで貼り付けていく。
- パッチツール:広い選択範囲を一気に修正したい時に便利。ただ、置き換えたいエリアが広くないと使えない。
- コピースタンプツール:欲しい画像をコピーし、貼り付けたい箇所にスタンプのように貼り付けられる。
Illustratorと違うところ
- Illustratorは、command+Zで前の作業にいくらでも戻れたが、Photoshopは1つ前にしか戻れない。2つ目以降の作業に戻したい時は、ヒストリーパネルから。
- 効果の表現力が格段にPhotoshopのほうがキレイ。やはり画像処理に特化したソフトだけある!
今日は以上!