【職業訓練】Photoshop認定試験向け覚書♪
こんにちは!タンです♡
今日も張り切って勉強しました!またまたまとめてみたいとおもいます。
画像補間方式について
拡大・縮小したときのピクセルとピクセルの間を補間する方式のこと
ニアレストネイバー法
- 汚い
- ギザギザが目立つ
- 最もシンプルで高速
- そのまま拡大になるだけ
バイリニア法
バイキュービック法
- 周りの16このピクセルを使用
- 最も自然に見えるが、処理に時間がかかる
非破壊編集について
元データを残したまま、編集すること
- 調整レイヤー・塗りつぶしレイヤー
- レイヤースタイル・効果・fx
- スマートオブジェクト
- レイヤーパネルで設定できる
- 縮小しても拡大してもピクセルが変わらない
- スマートフィルター
- フィルターで効果つけても元画像は壊れない
- レイヤーマスク・ベクトルマスク・フィルターマスク
- 一部だけ表示・非表示ができる
Photoshopの設定について
メモリ容量
- command+K → パフォーマンス
- メモリ容量を大きくするとパフォーマンスが向上する
キャッシュレベル
- command+K → パフォーマンス
- ファイルサイズが大きいものは、キャシュレベルを大きくするとパフォーマンスが向上する
- WEB・レイヤー数が多いものは、小さくしたほうがパフォーマンスが向上する
ヒストリー数
- command+K → パフォーマンス
- command+Zで戻るときの覚える数
- 増やすと仮想記憶ディスクを大量に消費する
- パフォーマンスは変わらない
仮想記憶ディスク
- より高速なハードディスクを選択することでパフォーマンスが向上する
以上、知識問題のまとめでした!
あとは実技問題と実践問題をやり込みます!